先日、久しぶりに北海道で車を運転しました。
札幌、滝川、小樽と移動したのですが、さすがに北海道、うだるような暑さの四国とは違い快適です。
平均気温が25℃くらいだし、車は渋滞もなく気持ちよく走れました。
そこで、走ってみてふと気が付いたのは、北海道の車のETC装着率は本土より低いということです。
ふつう、本土なら高速道路の料金所では、今頃は「一般」で並んでいる車は少ないのですが、北海道では逆に多いのです。高速を使う頻度が少ないのでしょうか?
それと、札幌市内の道路では、右折専用車線があまり整備されてないということにも気づきました。
もともと、道が広いし車線も多い方なので、あまり必要ないと思っているのでしょうか?明らかにこれも本土に比べて少ないと思いました。
それでも、やはり快適な北海道のドライビングでした。今度は一度バイクで来てみたいです。